Welcome
to YAMATO international music week
18.March〜25.March 2025
ようこそ
「大和国際音楽週間」へ
2025年3月18日〜3月25日
あなたの体験を豊かにする3つの体験
・ヴァイオリンとピアノのマスタークラス
・心理学講義「22世紀の生きる力」
・コンサート
後援:奈良県/奈良市/奈良県/
教育委員会奈良市教育委員会
一社)日本弦楽指導者協会/
京都市立芸術大学音楽学部
2024年11月2日より募集
締切2025年1月25日まで
お申し込みは ホームページ、公式LINE(自動)詳細にて
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
日程と内容
ヴァイオリンとピアノor室内楽レッスン
全体日程
火曜日
水曜日
オンライン
ガイダンス
3/18
20:00-21:00
3/19
10:00-18:00
ヴァイオリン・ピアノ・室内楽
レッスンのない方は合奏
木曜日
3/20
10:00-18:00
ヴァイオリン・ピアノ・室内楽
レッスンのない方は合奏
金曜日
3/21
10:00-18:00
ヴァイオリン・ピアノ・室内楽
レッスンのない方は合奏
土曜日
3/22
13:00-13:45
14:30-16:30
心理学の講義
コンサート
日曜日
3/23
10:00-18:00
ヴァイオリン・ピアノ・室内楽
レッスンのない方は合奏
月曜日
3/24
10:00-18:00
ヴァイオリン・ピアノ・室内楽
レッスンのない方は合奏
火曜日
3/25
12:00-16:15
スチューデント・コンサート
皆さまへ
この度は「大和国際音楽週間」にご訪問いただき、誠にありがとうございます。
音楽は、私たちの日常に豊かさと彩りを与えてくれる大切な文化です。忙しい毎日の中でも、音楽に触れることで心が癒され、満たされる瞬間があります。
特に、これまで音楽に携わってこられた方や、音楽から一時的に離れてしまった方々にとっても再び音楽と向き合える時間となればとても嬉しく思います。音楽は一人で楽しむこともできますが、共に学び、共に感じ合うことで、その喜びはさらに広がります。また、お招きした先生方はシャルリエ先生を通して出会った素晴らしい方々です。
【主な日程と内容】
3月18日(火)20時〜21時
オンライン・ガイダンス
3月19日(水)〜3月21日(金)10時〜18時
ヴァイオリン・ピアノ・室内楽
(レッスンのない方は合奏 )
3月22日(土)13時〜13時45分
心理学の講義 1
14時開場 14時30分〜
ヴァイオリン、ピアノ コンサート
3月23日(日)〜3月24日(月)10時〜18時
ヴァイオリン・ピアノ・室内楽
(レッスンのない方は合奏)
3月25日(火)12時〜16時15分
先生と受講生のコンサート
ピアノ、ヴァイオリン 室内楽 参加者全員(個人演奏は強制ではありません)
合奏によるコンサート
【相互理解と協力の場として】
「大和国際音楽週間」を通して、皆さんには単なる技術や表面的な成功ではなく、音楽の本質に触れ、より深い学びを得ていただけることを願っています。また心理学の講義は音楽を通じてさらに興味深い体験を私たちに届けてくれることでしょう。
大和国際音楽週間実行委員会
特別顧問
玄古 博子
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
教授
各教授のプロフィールはお名前をクリックして下さい。
サイト内の写真等の転載は固くお断り申し上げます。
Violin
ヴァイオリン
Piano
ピアノ
Violin ヴァイオリン
浜野 考史
3/19,22,23,24,25のみ
Violin ヴァイオリン
金関 環
アンサンブル3/20,22,24,25
Piano ピアノ
辰野 翼
3/19,20,21,22,25のみ
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
コンサート!コンサート!!
受け継がれてきたパリの伝統
G.Lekeu /Sonate for Violin and Piano in G major
D.Shostakovich/Five pieces for 2 Violins and Piano
S.Prokofiev/Sonate 2 Violins in C major op.56
C.Franck/Sonate for Violin and Piano in A major
Olivier Charlier オリヴィエ シャルリエ
Emmanuel Strosser エマニュエル ストロッセ
浜野考史(はまのたかし)
奈良市/秋篠音楽堂
3月22日(土)
14時開場
14時30分開演 前売り4000円/当日4500円 受講生2500円/学生3000円 心理学セット券5000円
群馬県/高崎芸術劇場
3月26日(水)
18時開場
18時30分開演
S席5000円 A席4000円 Under-25 3000円
音楽週間のもう一つの大事な時間
3月22日(土)13:00 - 13:45
心理学講義 22世紀の生きる力
〜心を豊かにする知識と体験、自己・他者共感のヒント〜
私たちは、家庭や育児、学校や教育、ビジネス、恋愛などのあらゆる場面において、対人関係について日々、頭を悩ませています。
社会の中で「生きる力」を鍛えるためには、人間関係をどう捉えていくのかが重要です。
なぜあの人は私にあんなことを言ったのだろうか?自分はなぜあんなことをしたのだろうか?
他者および自己の行動に解釈を与えてくれる学問の一つに心理学があります。
本講義では、心理学と音楽を通じて自身の過去の体験を再解釈することを目的とします。
私たちと一緒に、普段は見逃している心の動きを感じ、新しい発見を得る瞬間を体験しましょう。
特別講義には、心理学の専門家である濱田先生をお招きしました。講演後、会場の扉を開けて外に出たら、あなたの目の前に広がる世界は、今までと全く違うものに見えるかもしれません。
年次計画
2025年:自己と他者理解の基礎、多様性の理解
2026年:人間に対する価値観をゆるがす知見
2027年:組織とコミュニティ、信頼と機会損失
2028年:デザイン・審美性
※計画は変更する可能性があります。
あなたの疑問・質問の募集
お名前をクリックするとHPへ
※時間の制限があるため全ての疑問に回答できない点はご了承ください
略歴
京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程を修了。その後、関西学院大学、立命館大学、京都大学での助教、ポスドクの経験を経て、現在では大手前大学の講師として勤務。
ヴァイオリン・ピアノの受講内容について
音楽週間は1週間を通じて行われます。
個人レッスンの時間割は初日の2週間前までに
発表されます。
*個人:ヴァイオリンのクラス
オリヴィエ・シャルリエ 教授
浜野 考史 教授
それぞれ2回/1時間(合計4回)
*個人:ピアノのクラス
エマニュエル・ストロッセ 教授
辰野 翼 教授
それぞれ2回/1時間(合計4回)
*室内楽:計3回から4回
フランス人教授に1回から2回
日本人教授に1回から2回
(希望者数により変わります)
*受講生全員:最終日のコンサートのための合奏
主に金関 環 教授、他の先生方
2回〜/1時間 (総受講者人数による)
よって受講生は個人教授4回
最終日のコンサートのための合奏は2回必ず受けてください。(こちらはViola,Celloが加わります)
※合奏のクラスに出られない方は、最終日3/25のコンサートには出演できません。
※室内楽で受講される方々は合奏のクラスの出席は任意です。
受講生は無料で全ての会場の聴講ができます。
期間中、理由により欠席は認められますが入学金、受講料は返還されません。
万が一受講者の用事等でレッスンの欠席が生じた場合は、補欠の方の為にひと月前(2月18日)
までにご報告お願いします。
レッスン参加への条件と準備
楽器を習い始めて*3年以上の方(こちらのレベルは基準を設けております。)、プロフェッショナルの方55歳まで
小学生から高校生。
音楽大学の学生で見聞を広げたい、更に実力を伸ばしたい方。
下記については年齢は問いません。
すでに講師として活動されている方、演奏活動をされている方
コンサート前にアドバイスを必要とされるプロフェッショナルの方
【参加条件】
*受講生の方へ
お申し込みの期限は2025年1月25日までです。
(定員に達しない場合は募集の延長をします)
個人クラスはヴァイオリン・ピアノ各最大9名、室内楽のクラスは最大4組までとなっております。
個人クラスから漏れた場合は聴講生として 1日パス(1000円 ※一般は1日2800円です)をご用意致します。
※期間中開催される合奏のクラスのみも受け付けます。 こちらは別途ご質問ください。
*選考基準は大和音楽週間委員会の構成員と招聘される教授陣により決定致しますが こちらは年齢や演奏レベルを問うものではありません。
個人レッスンの受講可否は申し込み人数が多い場合に次のような順序で選抜されます。
1.書類選考 ⬇️
2.動画の提出 ⬇️
3.大学生未満の方は習っている先生からの推薦状
3.大学生、プロフェッショナルの方は動機
(書式は任意)
例)フランス音楽を学びたい
例)音大を卒業しましたがブランクがあり、再度学びたい
例)留学したかったができなかった など
結果は2025年2月8日(土)までにお知らせ致します。
*入学金は一律11,000円です。
(内訳:オリエンテーション、時間割作成料、連絡等のサポート、最終日楽譜制作費、レッスン室の予約など事務局が受け取ります)
*受講料は85000円です。
(内訳:レッスン受講料は最終日のコンサートの合奏の授業も含めて340ユーロ/57000円(合計レッスン4回)
フランス人先生、日本人の先生共に各1時間/2回の計4回、他に合奏の授業、心理学の講義全て含みます。
13000円はレッスン室とコンサート会場利用料
15000円は先生方への移動費等経費のため、事務局と各参加者が協力金として一律。
*室内楽希望者は入学金は1団体につき11000円
デュオ、トリオ 一人60000円
四重奏、五重奏は 一人40000円
ヴァイオリンとピアノの両方の教授のレッスンを受講できます。
*聴講生は小学生から全ての大人の方にご参加頂けます。 ヴァイオリン、ピアノ、室内楽の全ての講義を
1時間よりお申し込み頂けます。
1時間500円から
半日券は2500円 一日券は2800円
※親子で参加される場合はセットで上記参加費です。
*選曲について
全スケジュールのうち 毎回違う曲をお持ちいただいても、同じ曲でも構いません。
動画審査により受講の可否が必要になった場合は受講される曲で録画してください。
基本的にクラシック音楽のカテゴリー以外は受け付けません。
レッスンの際のピアノ伴奏を必要とされる方は各自同伴、25日コンサートでのピアノ伴奏者については有料となります。受講者人数によって決定しますので発表をお待ちください。
エチュードは任意
曲はコンチェルト、ソナタ、無伴奏、小品から
任意15分以内(短いカデンツ含む)楽章は問わない
ピアノを伴う場合はデュオ(室内楽)のカテゴリーになります。
その場合はピアノの教授とヴァイオリンの教授のレッスンを受講できます。
デュオ、四重奏、五重奏は15分以内 楽章は問わない
受講前に室内楽のグループを組んでください。
大和国際音楽週間では参加者同士のメンバーを組むことはしていません。
*作曲者、作品を申込書に記入してください。
*時間割等の詳細は後日発表いたします。
*上記の詳細、または他の質問は公式LINEへお尋ねください。自動対応/24時間受け付けております。
LINEはどなたにご登録
いただいても(ご家族)
構いません。
【22世紀の生きる力】の講義は当日1000円を会場でお支払いください。3/22のコンサートとのセット券は5000円です。(受講生は講義は無料、コンサートは学生券と同料金2500円)
定員について
*受講生希望の方は楽器をお知らせください。
ヴァイオリン 9名
ピアノ 9名
室内楽 4組
(小学生※から大人55歳まで申し込み可)
※個人レッスンを受講される方の学校の終了時間、短縮授業等の時間に合わせてレッスン開始時刻を決定致しますので申込書に時間のご希望を添えてご提出下さい。
*聴講のみを希望の場合(こちらは先着順です)
ヴァイオリン 25席
ピアノ 25席
室内楽 25席
全てのレッスン会場で聴講できます。
会場は決定次第お知らせします。 【アートサロン空、ピアノサロン(富雄)、秋篠音楽堂ロビー】
*コンサートをご希望の方
(前売り/当日 合わせて290席のみ)
*共感覚講義をご希望の方 290名定員
それぞれ申込書にご記入ください。
お支払いとお申し込みの締切日
お支払いは振込にてお願い申し上げます。
振り込み手数料はご負担ください。
*受講生お振り込み締切期日は2025年2月15日まで 【分割の場合は1回目・12月15日、2回目・1月15日まで、3回目・2月15日までの最大3回までとなります。例)全額96,000円のうち、48000円を2回 もしくは 32000円を3回】
*心理学の講義、コンサートのお振込み締切は2月25日まで(当日券がある場合は後日お知らせ)
お振込が完了されましたらこちらLINEもしくは メールcommunicationyamato@outlook.com こちらにお知らせください。
・各種クレジットカード、PayPay、ポイント払い、書留は行なっておりません。
・領収書は全額お振込が確認できましたらPDFファイルにて発行致します。
・万が一、返金がご必要になる場合は手数料はこちらではお支払い致しません。
お振込先
楽天銀行 第四営業支店 支店番号 254 口座番号 7098776
①振り込み確認後に受付が完了します。
②分割の場合、1回目の振り込み確認後に受付の完了(全額のお振込のないままの参加はできません)と致します。
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
公式LINE(お申込みはこちら)
詳細、ご質問はLINEをご利用ください。
24時間自動対応
Email(LINEお持ちでない方・Foreign nationals お申込みはこちら)
communicationyamato@outlook.com
Phone
050-6869-1132
Adresse
【第二事務局・Second Office】
〒104-0061
東京都中央区銀座6-13-16 銀座ウォールビルUFJ5階
協力:一般社団法人・東京プライムシンフォニーオーケストラ
サイト内の写真等の転載・誹謗中傷は固くお断り申し上げます。
音楽週間とは?
What is Music Week?
1. 「音楽の源流を辿る」
西洋音楽は、古代ギリシャ・ローマの音楽理論、中世の教会音楽、ルネサンスのポリフォニー、バロック音楽の多様な形式、そして古典派の交響曲や室内楽など、歴史的な要素が互いに影響し合いながら発展した豊かな芸術の形です。
2. 「伝統と創造の響きの発見」
たとえば、グレゴリオ聖歌のような単旋律の宗教音楽は、中世において教会の厳かな雰囲気を支える重要な役割を果たしました。この伝統的な音楽は、後に多声音楽(ポリフォニー)の発展に影響を与え、音楽表現の幅を広げました。各時代の作曲家たちは、伝統に根ざしつつも新たな形式や技法を取り入れることで、音楽に新たな響きを加えました。誰かの演奏を真似するのではなく、なぜ強弱にルールがあるのか、ヴィブラートの明確な有無、どの楽曲に対しても説明が付けられる教育・・それがつまり伝統なのです。
3. 「歴史に学び、新しき解釈へ」
音楽の歴史を学ぶということは、一新紀元を繰り返しながら、なぜ楽器そのものの形や演奏の仕方が変わったのかを理解することです。楽器の改善や演奏の工夫を通じて、先人を敬うー。
後から付けられた音楽の歴史年表に疑問を感じた方はいませんか?また近年、クラシック音楽のコンサートを安く切り売りするイベントが増えました。それは本当に必要かどうか疑問を感じることはありませんか?
変化した時代の耳に、新しい価値観で二百年以上前に作られた「美」を聴く・・そんな体験をしてみましょう。
4. 「22世紀の生きる力を養うための知識」
音楽の本質とは、私たち自身に自然と存在する、言葉にできない「内なる声」のようなものです。音楽は、年齢や環境を超えて人々を繋げる共通の言語のような役割を果たします。伝統的な音楽の役割は一時的なビジネスや演奏者の表現を超え、言葉では伝えられない深い世界観を表現することにあります。特にその謙虚さを得られる人は僅かしかいません。もし音楽が虚像でないとすればそれは一体どんな背景から生まれるのでしょうか。
音楽週間では心理学の講師をお招きし、私たちの心の中にある思いやりと優しさをどう社会に活かすべきかお話して頂きます。
5.「開催される地域との関わり」
コンサートやマスタークラスは数十人から千人以上、さまざまな規模でさまざまな地域で開催されています。歴史ある土地、新たに開かれた地、どちらにおいても音楽はその場を豊かにし、私たちの生活や学問を活性化させます。音楽は時として主役、時として人生の背景にあるもの、作曲家が育った環境が音楽を育んだようにまずは地域あっての音楽です。
フランス語からきた ア・ラ・カルト
頼み方を間違えるとえらい事になる?
心理学の専門家による講義
音楽家のエゴになっていないか。
ドレミファソラシド、私たちの周りの音楽
先生方のレッスンを聴講してみよう
奈良県から後援を頂きました。ありがとうございます!
奈良市から後援を頂きました。ありがとうございます!
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
時代と逆に進む
私たちの活動は、単なる一時的な取り組みにとどまらず、後世に普遍的な継承をつなげ、未来に大切な遺産を築き上げることを目指しています。文化を背景にした国際的な価値観は、歴史が示してきたように、時代の変化に柔軟に対応できる強さを持ちます。
現代の消費社会は、勝敗や格差を強調しやすく、私たちは文化活動が、そうした社会に「公共性」と「共感力」の重要性を問いかける役目を担っていると考えます。
人々へ深い共鳴をもたらし、社会における豊かさ、つまりは人となりを育むこと、
特に、引き継がれてきたものを謙虚に見据える演奏は、エンターテインメントや芸能活動とは異なる性質を持つがゆえ、そのパフォーマンスは決して目立つものにはなりません。
二百年以上に渡り伝承されているクラシック音楽の教授法は、真実普変のごとくその価値は商業的な利益や一時的な名声とは無縁です。いわゆる高価な楽器も豪華な衣装も表面的な偏りとなり、音楽の本質に迫るシンプルなものとは違います。
「大和国際音楽週間」では、世界一流の演奏家と、世代を超えた邦人演奏家が共同で講義を行い、心理学者による現代社会と個人の対話を通じて、均整のとれた価値観を育むことを目指しています。真の意味で演奏家が音楽の深みを体現できるならば、やがてそれが地域社会の豊かさを育む一助となると確信しています。
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
オリヴィエ シャルリエ 教授ホームページ
https://www.oliviercharlier.fr/index.html
エマニュエル ストロッセ 教授 ホームページ
https://www.emmanuelstrosser.com/
浜野考史 教授 ホームページ
https://takashihamano.jimdofree.com/
金関 環 教授 ホームページ
https://tamakikanaseki.jimdofree.com/
辰野 翼 教授 Facebook
https://www.facebook.com/share/Xkr112NJNFPjemwx/
濱田大佐 大手前大学講師 ホームページ
https://hamada-taisa.com/
(一社)東京プライム・シンフォニーオーケストラ
ホームページ
https://sites.google.com/view/tokyoprimesymphonyorchestra/home
奈良・秋篠音楽堂
https://akishino-ongakudo.com/
アートサロン空
http://web1.kcn.jp/artsalon-ku/
みやけ旧鴻池邸表屋併設
TomioPianoSalon
https://piano-salon.jimdosite.com/
La semaine international de la musique de YAMATO
Bienvenue
La semaine international de la musique de YAMATO
Merci beaucoup de nous avoir rendu visite pendant la Semaine de la musique.
La musique est une part importante de notre culture qui enrichit et colore notre vie quotidienne. Même au milieu de nos journées chargées, il y a des moments où la musique peut guérir et combler l'âme. Si vous pouvez profiter de la musique seul, la joie est encore plus grande lorsque vous l'apprenez et la vivez ensemble.
Je serais particulièrement heureux si cette période pouvait offrir une opportunité à ceux qui ont été impliqués dans la musique dans le passé, ainsi qu'à ceux qui l'ont temporairement abandonnée, de renouer avec la musique.
Le contexte de la tenue de cette Semaine de la musique est ma rencontre avec M. Charlier il y a 27 ans. Sa performance était si merveilleuse que j'avais l'impression que l'œuvre avait été achevée hier, comme si le compositeur était présent. Je me suis approché de M. Charlier dans sa loge et je lui ai demandé de se produire au salon culturel que j'animais. Après cela, il est venu fréquemment dans notre région pour diffuser l'essence de la musique.
Les professeurs que nous avons invités cette fois-ci sont également des personnes merveilleuses que j'ai rencontrées grâce à M.Olivier Charlier. Ce sont de vrais musiciens qui ont humblement étudié la musique en profondeur et avec constance tout en continuant à se produire. Ils ont abordé la musique avec sincérité, dans le but de fournir une éducation musicale de qualité sans l'utiliser comme un outil pour une renommée temporaire ou des affaires.
Nous espérons que grâce à cette opportunité, vous découvrirez l'essence de la musique et acquerrez une compréhension plus profonde, plutôt que de vous concentrer uniquement sur la technique ou le succès superficiel. Ce sera un moment précieux pour vous de découvrir ce qu'est la véritable éducation musicale et la richesse que la musique offre à l'âme.
Nous espérons que tout au long de cette semaine, vous vivrez pleinement les merveilles de la musique et passerez votre temps enrichi en esprit.
Conditions de participation et préparation
Groupe cible
Toute personne ayant appris à jouer d'un instrument depuis plus de 3 ans, des musiciens professionnels aux élèves de l'école primaire aux lycéens ayant étudié la musique auprès de professeurs ayant étudié à l'étranger à Paris, en France, ou souhaitant devenir musicien. Ceux qui souhaitent intégrer une école de musique, ceux qui souhaitent élargir leurs horizons et améliorer encore leurs compétences.
L'âge n'est pas requis pour les personnes suivantes.
Ceux qui travaillent déjà comme instructeurs, ceux qui se produisent et les musiciens professionnels qui ont besoin de cours avant de donner un concert.
Conditions de participation
En plus du formulaire de candidature, veuillez soumettre les éléments énumérés ci-dessous. Pour ceux qui vont à l'école de musique ou qui étudient à l'étranger
1. Une lettre de recommandation d'un professeur qui prend des cours
2. Une lettre de consentement d'un tuteur pour les moins de 19 ans (étudiants de niveau collégial)
Étudiants actuels de l'école de musique et musiciens professionnels
1. Motif de la participation (dans les 200 caractères)
Professeur de cours et professeur assistant
*Violon
Olivier Charlier
Takashi Hamano
Tamaki Kanaseki
*Piano
Emmanuel Strosser
Tsubasa Tatsuno
*Professeur assistant
Indécis
Remonter dans le temps
« La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO »
Comité exécutif du Yamato International Music Festival
Adresse 〒104-0061 Tokyo, Chuo-ku, Ginza 6-13-16 Ginza Wallville UFJ 5e étage
E-mail communicationyamato @outlook.com
Téléphone 050-6869-1132
Welcome to Internationale music YAMATO
Thank you very much for visiting us during Music Week.
Music is an important part of our culture that enriches and colors our daily lives. Even amidst our busy days, there are moments when music can heal and fulfill the soul. While you can enjoy music alone, the joy is even greater when you learn and experience it together.
I would be especially happy if this time could provide an opportunity for those who have been involved in music in the past, as well as those who have temporarily left it, to reconnect with music.
The background for holding this Music Week is my encounter with Mr. Charlier 27 years ago. His performance was so wonderful that it felt as if the work had been completed yesterday, as if the composer was present. I approached Mr. Charlier in his dressing room and asked him to perform at the cultural salon I was hosting. After that, he frequently visited our area to spread the essence of music.
The teachers we have invited this time are also wonderful people I met through Mr. Charlier. They are true musicians who have humbly studied music deeply and steadily while continuing to perform. They have approached music sincerely, aiming to provide valuable music education without using it as a tool for temporary fame or business.
We hope that through this opportunity, you will experience the essence of music and gain a deeper understanding, rather than focusing solely on technique or superficial success. This will be a valuable time for you to experience what true music education is and the richness that music offers for the soul.
We hope that throughout this week, you will fully experience the wonder of music and spend your time enriched in spirit.
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
Participation requirements and preparation
Target group
Anyone who has been learning an instrument for more than 3 years, from professional musicians, to elementary school students to high school students who have studied music from teachers who studied abroad in Paris, France, or who wish to become musicians. Those who wish to enter a music college, those who wish to broaden their horizons and further improve their skills.
Age is not required for the following.
Those who are already working as instructors, those who are performing, and professional musicians who need lessons before holding a concert
Participation requirements
In addition to the application form, please submit the items listed below. For those who are going to music college or studying abroad
1. A letter of recommendation from a teacher who is taking lessons
2. A letter of consent from a guardian for those under 19 years of age (college students)
Current music college students and professional musicians
1. Reason for participation (within 200 characters)
Lesson professor and assistant professor
*Violin
Olivier Charlier
Takashi Hamano
Tamaki Kanaseki
*Piano
Emmanuel Strosser
Tsubasa Tatsuno
*Assistant professor
Undecided
Going back in time
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
Yamato International Music Festival Executive Committee
Address 〒104-0061 Tokyo, Chuo-ku, Ginza 6-13-16 Ginza Wallville UFJ 5th floor
Email communicationyamato @outlook.com
Phone 050-6869-1132
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
1. "Tracing the origins of music"
Western music is a rich art form that has developed through the mutual influence of historical elements such as ancient Greek and Roman music theory, medieval church music, Renaissance polyphony, the various forms of Baroque music, and classical symphonies and chamber music.
2. "The sound of tradition and creativity"
For example, monophonic religious music such as Gregorian chant played an important role in supporting the solemn atmosphere of churches in the Middle Ages. This traditional music later influenced the development of polyphony and expanded the range of musical expression. Furthermore, composers of each era, from the Baroque to the Classical era, added new sounds to music by incorporating new forms and techniques while still being rooted in tradition.
3. "Learning from history, moving towards new interpretations"
Studying the history of music is not just about going back to the past, but about understanding why instruments and performance methods have changed. Music from the past still resonates vividly today through the ingenuity of instruments and performances. Therefore, it is important that we do not simply copy the past, but add new ideas and convey them as modern music.
4. "Learn the essence of music and move towards the original role of music"
The essence of music is like an inexpressible "inner voice" that naturally exists within us. Music plays a role like a common language that connects people regardless of age or environment. The role of traditional music is to go beyond show business and the self-expression of the performer and express a deep worldview that cannot be conveyed in words. That is the charm of music, but even among the performers, only a few people can achieve this humility.
5. "Involvement with the local community where the concert is held"
Concerts are held on a variety of scales, from dozens to more than a thousand people. Whether in a historic place or a newly opened place, music enriches the place and invigorates our lives and studies. Especially in recent years, it has become difficult to obtain spiritual richness from material elements.
Art that is in harmony with nature and supports people is a symbol of richness that is close to the people of the community.
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
환영합니다. '야마토 국제 음악제'
2025년 3월 18일~3월 25일
‘인사말’
여러분,
이번 '야마토 국제 음악제'을 방문해 주셔서 진심으로 감사드립니다.
음악은 우리의 일상에 풍요로움과 색채를 주는 중요한 문화입니다. 바쁜 일상 속에서도 음악을 접함으로써 마음이 치유되고 채워지는 순간이 있습니다. 음악은 혼자서 즐길 수도 있지만 함께 배우고 함께 느끼는 것으로 그 기쁨은 더욱 넓어집니다. 특히, 지금까지 음악에 종사해 오신 분들이나 음악에서 일시적으로 멀어져 있던 분들에게도 다시 음악과 마주할 수 있는 시간이 될 수 있다면 매우 기쁘게 생각합니다. '야마토 국제 음악제'를 개최하게 된 배경에는 27년 전에 ‘샤를리에’ 선생님과의 만남이 있었습니다. 처음으로 들은 아름다운 음색에 마음으로부터 감동하고, 그 순간이 지금도 선명하게 되살아납니다. 음악에 대한 진지한 자세와 깊은 열정은 항상 신선하고 힘있게, 마치 새로 완성한 지 얼마 안 된 작품을 연주하고 있는 것 같은 생명력으로 가득 차 있었습니다. 그 감동을 가슴에 품고 제가 주최하는 콘서트에서 연주해 주실 수 없느냐고 부탁했더니 선생님은 흔쾌히 응해 주셨습니다. 그 이후로 선생님은 여러 번 우리 지역을 방문하여 음악의 진수를 전파해 주셨습니다. 또 초대한 선생님들은 샤를리에 선생님을 통해서 만난 멋진 분들입니다. 현역으로 계속 활동하면서 겸허하고 깊이 있게 음악을 배우고 꾸준히 연찬을 쌓아올 수 있었던 진정한 음악가분들입니다. 이분들은 음악을 일시적인 명성이나 비즈니스의 도구로 삼지 않고 가치 있는 음악 교육을 목표로 진지하게 음악과 마주해 온 분들입니다. 이 기회를 통해 여러분들이 단순한 기술습득이나 표면적인 성공이 아니라 음악의 본질을 접하고 더 깊은 배움을 얻으시길 바랍니다. 진정한 음악 교육이란 무엇인지 그리고 음악이 마음에 주는 풍성함을 체감하실 수 있는 귀중한 시간이 될 것입니다. 이 한 주간을 통해 여러분이 음악의 훌륭함을 느끼고 마음 풍요롭게 지내시길 기원합니다.
이카루가 문화살롱 대표
야마토 국제 음악제 실행 위원회 위원장 (이름)
참가 조건과 준비
대상자
악기를 배우기 시작한지 3년 이상의 사람부터 프로연주자까지 프랑스 파리 등 해외에서 유학한 선생으로부터 음악관을 배워보고, 또는 연주가를 희망하고 있는 초등학생부터 고등학생. 음악대학에 입학하고 싶은 분, 견문을 넓히고 싶고 더욱 실력을 늘리고 싶은 분.
아래에 대해서는 나이는 묻지 않습니다.
이미 강사로 활동하고 있는 분, 연주활동을 하고 있는 분, 콘서트 개최 전에 레슨이 필요한 프로 연주자
참가조건
참가신청서 외에 아래에 해당하는 항목을 제출하여 주시기 바랍니다.
음악대학 진학, 유학 전의 분들
1. 평소에 레슨을 받고 있는 선생님의 추천서
2. 19세(대학생) 이하는 보호자의 승낙서
음악대학 재학 및 프로연주자
1. 참가 동기(200자 이내)
레슨 교수 및 어시스던트 교수
*바이올린
올리비에 샤를리에
다카시 하마노
다마키 카나세끼
*피아노
엠마누엘 스트로져
츠바사 다츠노
*어시스던트 교수
미정
시대를 거슬러 나아 가는
현대에 누구나 손쉽게 자신의 연주를 녹음 하고 동영상을 공개할 수 있는 시대가 되었습니다. 이 자유로운 창작 환경에 의해 많은 사람이 「연주자」로서 인식되는 기회가 증가하고 있습니다만, 그 한편으로, 전통적인 음악의 가치를 찾기 어려워지고 있습니다. 음악은 사람들의 사상, 철학, 종교, 역사적인 사건과 깊이 연관되어 있으며, 그 배경을 이해함으로써 작품의 진정한 가치를 발견할 수 있습니다. 작곡가들은 시대의 변천을 거치면서 서로를 존중하면서 음악을 창출해 왔습니다. 그 음악은 단순한 데이터의 집합체가 아니라 그들의 살아있는 경험과 사상이 반영된 것입니다. 작품 속에는 명확한 메시지와 보편적인 주제, 심지어 의문이 동시에 포함되어 있으며 그것들은 시대를 초월하여 우리에게 말해줍니다. 이 작품들은 고정된 것이 아니라 마치 생명처럼 계속 움직이고 있습니다. 또, 음악은 언어와 연령, 성별의 격차를 넘어 사람들을 연결시키는 힘을 가지고 있습니다. 전통과 역사를 이해함으로써 새로운 해석이 생기고 시간을 들여 깊은 이해를 얻을 수 있습니다. 이러한 이해의 심화는, 우리 자신이 성장하는 힘이 됩니다. 어느 시대든 과거를 배우고 전통을 따라하는 것으로 시작합니다. 유행은 멀리서 바라보는, 즉 근본을 잊지 않는 것이 최첨단이라고 말할 수 있지 않을까요?
지금 시대의 속도와 성공에 대한 압박은 젊은 연주가나 창작자들에게 매우 가혹할 수 있습니다. 이러한 환경에서는 외부의 기대에 응하는 것이 우선해 진정으로 자기 자신의 리듬이나 감성을 주목할 기회가 상실되기 쉽습니다. 젊을 때 재능을 꽃피우는 것이 요구되는 한편 몸과 마음의 균형을 유지하는 것이 무엇보다 중요합니다. 성숙하지 못한 단계에서의 성공이나 명성은 일시적인 만족감을 줄 수 있지만 장기적으로는 자기 자신을 잃어버릴 위험이 있습니다. 음악과 예술에 있어서 정말로 중요한 것은 내적인 목소리나 감성을 가장 중요하게 하고, 그것을 시간을 들여 키워 가는 것입니다. 주위의 기대나 시대의 속도에 휩쓸리지 않고 자신의 페이스로 성장하는 것이 자기의 진정한 재능을 끌어내는 열쇠가 됩니다. 자기 자신의 리듬을 잡는 시간, 이것은 결코 쓸데없는 것이 아니라 진정한 성장을 이루기위해 필요한시간입니다. 조급해 하지 않고 자기 자신과 마주해 깊은 이해와 감성을 키워 가는 것이 최종적으로 풍부한 인생이나 예술을 쌓기 위한 최선의 길이라고 말할 수 있을 것입니다.
야마토 국제 음악제 실행 위원회
주소 〒104-0061 도쿄도 츄오구 긴자 6-13-16 긴자 월빌 UFJ 5층
이메일 communicationyamato @outlook.com
Phone 050-6869-1132
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”
“La Semaine Internationale de la Musique de YAMATO”